EM-ZERO Vol.3.1が出ました

先日のデブサミのLTで宣伝した、EM-ZERO Vol.3.1が 配布開始になりました。

他の記事の倍以上、しかも字がちっちゃーい、写真盛り沢山という、空気読まない感じの記事ですが、その時に沢マンについて感じたことをすべて書きました。ですが、EM-ZERO執筆時は、沢マンにあまりに多くの要素がありすぎて、はっきりいって、すべてを消化しきっていませんでした。先日のLTは記事執筆後だったので、もう少し整理された形にしましたが、でもまだ完全じゃないです。

今、The Nature of Orderと、その周辺を調べていっている最中ですが、沢マンは、アレグザンダーのつくり方におけるひとつの成功例(なにをもって成功とするかは議論の余地があるが、オーナーがビジネスとしてマンション経営を続け、住人がいきいきと暮しているという意味で)と言えます。なぜ成功しているのか? そこから何が学べるのか? 何を伝えることができるのか? 今年のテーマの一つです。XPがソフトウェアにおけるアレグザンダーのつくり方であるなら、沢マンから学べる部分があるはずです。

次のVol 3.2では、もう1人の沢マン記事執筆者の安藤さんの記事が掲載されます。こちらは私とは違った観点で沢マンを捉えていますので、是非合せてお読みください。もちろん、加賀谷さんの本を読んでおいたほうが理解が深まります。