バイオエタノール
昨日、NHKの子供向けニュースでやってて知った。砂糖キビなどのの植物から生成される燃料のため、発生するCO2カウントされない カーボンニュートラル [1] が特徴。植物資源から取れるため、理論上は無尽蔵なエネルギーとなる。ブラジルではサトウキビから生成されたバイオエタノールを自動車の燃料に使用していて、E100(エタノール100%)の自動車もあるらしい。日本では2030年までにE10(エタノール10%混合)の自動車を普及させる方針だ。( 環境省資料 ) [2]
ガソリンと比較しての熱量不足、生産国が限られ生産量が少ない、ややコスト高という課題はあるにせよ、石油輸入量世界第二位の日本としては、もっともっと力を入れなければいけない分野ではないだろうか。
| [1] | : 植物が成長時に吸収するCO2が放出されることになるため実質+-0としてカウントしない |
| [2] | : ちなみに京都議定書は2012年までに6%のCO2削減となっている。 |
関連リンク:
- E10化:国内使用自動車ガソリンを2030年までにバイオエタノール混合10%に全量切替
- http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200606120000/
- 代替燃料「バイオエタノール」は普及するか
- http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060804/107541/
- ホンダ、バイオマスからエタノールを製造
- http://autos.goo.ne.jp/news/newcar/article_85920.html
- 車の燃料にバイオエタノール
- http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo240.htm
Comment by こんぴろ on Wed Sep 27 23:35:25 2006
最近砂糖の値段が上がっているらしいのですが、その原因はバイオエタノールが一因だそうです。 生産量を増やすために生産国にて焼畑農業が行われている現実を考えると手放しでは考えられないです。
そもそもヨーロッパのように市街地に車を入れられないようにするなど、 交通量を減らしたほうが環境にいいのではないでしょうか。
Comment by takeshi on Wed Sep 27 23:44:57 2006
交通量を減らす
そうですね。根本はそこにあると思います。焼畑農業についても同意見です。
ただ少しでも前進するためにどうすればよいか? 車業界の力が強いこの国でのベビーステップは何なのか? バイオエタノールは、そのひとつの策として、もっと力を入れても いいのではないかと考え、このエントリを書きました。
![(please configure the [header_logo] section in trac.ini)](/chrome/site/your_project_logo.png)