最近Emacsに戻りつつある自分の脳から漏れた文章
仕事の上ではめっきりコードを書かなくなった。12%ルールでRubyでちょこちょこ作りたいものがあるが、それもなかなか手につかない。
家に帰ったら、更にコードなぞ書く時間がない。こんな生活をしていると、せめて日々使うものくらいはプログラマーちっくなものがよいと
メーラーを2年振りくらいにThunderbirdから、Gnus に戻した。それに伴い、メインエディタもvimからEmacsに戻すことにした。
Emacsを捨てて何年になるのだろう?多分Javaの開発をJDEE でバリバリやっていた頃にEclipse(主にrefactor機能)に出会って
出番が減って、最後の壁のT-gnusもいっそ捨ててしまったんだったかなぁ。もう忘れた。Emacsは便利なんだけど、そこに安住するのはよくない
と思ってたまに離脱する。元々EmacsもViも好きだけど、共にあまりどっぷりはまる使い方はしないので、移行に際してもあまり障害がない。
以前はEmacs上でviperモード(level3)がEmacsもViも両方使えるので最高とか思ってたけど、KentBに怒られてから使うのやめた(w
さて、会社のThunderbird->Meadowへの移行はまだ済んでいないが、自宅はEmacs+Gnusを入れて、捨ててしまった.emacsや.gnusを発掘して
設定をしてみた。中断期間はあるが、かれこれ10年近くの間Gnusにはお世話になってきている。同じEmacsenなwlも一時期使ってたけど、Gnusのキーバインドに
慣れてしまった体には合わなかった。T-gnus->Gnusの設定移行は手間取ったけど、なんとかGnusでPOP3でメールを取得することに。しかし
速度の問題が気になって、fetchmailをデーモンで動かして、スプールからメールを取るようにしたら高速で快適。
さてEmacsに戻ってきたら、やっぱりelisp探しをはじめてしまって、twittering-mode を誰かが使っていて入れてみて感動(w その後にmixi.el も
見つけて入れてみた。Gnusのnnshimbunに対応しているそうなので期待して試してみたが、fetchに時間がかかり過ぎて使うのはやめた。
そして今の本命はtrac-wiki 。これは最高!仕事のWikiはTracだし、このサイトもTracを使っているのでどちらでも使うことができる。
ページ名を補完、検索できたり、TracのWikiマークアップをハイライトしてくれたり、diffやpreviewまでやってくれる。
そして何よりwebのレンダリングいらずのせいかレスポンスが速いのが最大の利点かな。もうしばらくは手放せないと思う。みんな俺に内緒で使ってたの!?
ページの編集時にTagを指定できないのと、rst-mode に対応していないのが惜しいけど、TagはXML-RPCのWikiAPIには含まれていない
せいのようだ。この話をkompiroにしたら「自分でAPIを拡張して、作ればいいんですよ」と言われた。あ、そうだね。
そうそう、rst-modeで思い出したけど、以前のrst-modeよりも高機能になっていて、こちらもびっくり。table.el と組合せれば、reSTのテーブルも恐くない。
話は戻るが、このtrac-wiki.elのおかげで、俺のWiki更新頻度は以前の軽く10倍を超えている。やっぱりWebのテキストエリアとEmacsでは
編集効率は雲泥の差がある。プリフォーマットでテキスト図を描くのも、pictureモードがあるEmacsなら余裕。本当に素晴しい。
あとはlookupに英辞郎喰わせれば、以前の環境に更に近づくのかな?
最近はこういうことにあまり時間を割けなくなったのだけど、やっぱり楽しいね。LifeHackやWeb2.0とか言うけど、やっぱり古のEmacserとか鬼のようなShellスクリプト書いるたUnix文化の人達が最強なんじゃないかと言う気がしてきた。
脳内漏れ文章おしまい。