JaSSTでバグレゴ再び
先日2008-01-30に、 JaSST08 東京 にてまたしてもバグレゴの話をさせて頂く機会がありました。昨年は ベストスピーカー まで頂いたのですが、あくまでもJaSST的には色物路線を貫きました。 [1] 聴講していただいた皆さま、機会を与えてくれたJaSST'08東京のスタッフの皆さまありがとうございました。
会場の8割位は昨年の私の話を聞いていなかったそうなので、最初はバグレゴの説明をし、その後に今の状態となぜそうなったかの考察、そしてバグレゴを実践した後の気づきをお話ししました。バグレゴはXFD(eXtreme Feedback Device)のバリエーションですが、物理デバイスがもたらすフィードバック効果の大きさと、デジタル/ソフトウェア化の利点によるトレードオフという視点を改めて気づかせてくれました。 TRICHORD は上記の発言のまさに合致する対象なのですが、だからこそ、得るもの、失なうものを見極めて、前進していきたいという決意を新たにしました。
私は、進化の裏に潜む、得るものと、失なうものの両方を見極めていかなければ、こぼれ落ちてしまうものがある、そして、そのこぼれ落ち忘れられてしまうことこそが重要だということを 宮本常一 から学びました。
咳さんには「LTネタだよね」とあっさり斬られたのですが、初めて見る方、聞く方には新鮮だったようで当人としてもほっとしています。
| [1] | : コミットベル1.0と2.0(タムケン版)の実演をした |
Attachments
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JaSST2008_0130.pdf
(0.9 MB) - added by takeshi
4 years ago.
当日の講演資料(SlideShare?にてエラーになるので添付)
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