JUDEで狩野分析する

APO日記 でも発表した狩野分析法(狩野モデル)。表計算ソフトでリストを作ってそこに値を入力していき分析するのが定番だと思う。ユーザーからのフィードバックで分析する場合にはそうせざるを得ない。もし自分1人で狩野分析をしようとする場合があるなら、この作業を JUDE でもっと直感的にできることを発見した。やり方は以下の通り。

  1. JUDEのマインドマップに分析したい項目を、一気に入力する
  2. アクティビティ図を作成し、縦、横のパーティションで狩野モデルのマトリクスを作る
  3. マインドマップの構造ツリーを開き、分析対象の項目を、アクティビティ図の該当のセル(Functional:like, Dysfunctional:live with)にドロップする
  4. マインドマップのアイテムをアクティビティのアクションに変換するダイアログが表示されるので、OKを押す

これで、直感的にアクティビティ図上に狩野モデルのマトリクスを展開し、視覚的に分析できる。マインドマップから変換する時は相互ハイパーリンクをつけると便利な気がする。

JUDEのマインドマップの要素は、UMLモデルに変換するメニューがあるのだけど、そこではクラス、アクター、ユースケース、インターフェースしかサポートしていないように見える。しかしダイアグラムへのD&Dで変換できることがわかってちょっとびっくり&嬉しい。

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