パーマカルチャーふたたび
一年以上前に、eXtreme Programmingとパーマカルチャーの類似点に言及して、その後に実は XP 2ndの参考文献にパーマカルチャー本が掲載されていたことに驚いたことがあった。
c2.comでは、Permacultureについての、KentやRon Jefrriesの書評も読むことができる。
Kentは思った以上に、パーマカルチャーにはまっていたみたいで、2002年に PermaProgramming なるものを考えていたようだ。その試みはやめたみたいだけど。( 参考)
最近、パーマカルチャー本を読みなおしていて、いろいろ気づきがあるので、これからぼちぼち書いていこうかなと思う。
パーマカルチャーは恒久的持続可能な環境をつくりだすためのデザイン体系だ。そのデザインは構成要素を単一ではなく全体としてみる。つまり構成要素間の適切な関係を作りだして互恵的な集合体を作ることこそが、パーマカルチャーのデザインであるとされている。
この思想が非常にパターンと似通っていることは、c2.comのKentやRonの発言にも読み取れる。パーマカルチャーは自然そのものを、アレクザンダーが扱っている領域も建築物そのもの、そこに住まう人、その人をとりまく生活といったダイナミックな対象を扱うが故に似通ってくるのだと感じている。
これから読む予定の The Nature of Orderとオーバーラップする気がしてならない。
そこから何が得られるか、ぼんやりと見えているようで見えていないのかも。
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