Ruby

いつから触ってたんだろう? 覚えているのは、 オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby を発売日に新宿のビックカメラ東口で買ったこと。(1999-10らしい) Javaで仕事してた頃に、Rubyを触りはじめて「ああ、もうJavaで仕事するのやだな」と思ったこと。昔からruby-listに入っているけど、発言したのは本当にわずか。ちっとも貢献してないなと思う。なぜRubyが好きか、最初はやっぱりブロックが使えることが感動的だった(当時はイテレータと認識していたような)。あとはやりたいことが、他の言語よりもすぐできると感じたのかな。メタプログラミングのような利点は、Rails出るまでは気づかなかった。l

 Linux 2000 Fall兼Perl/Rubyカンファレンスに参加し、まさーるさんと助田さんのRubyUnit/XPのチュートリアルを受け、まさーるさんにXPの話を、助田さんにRubyUnitの話を聞いた。実はこの時、咳さんのdRubyのチュートリアルにも参加したのだが、まっくらな部屋でしゃべる咳さんの印象しか覚えていない。この時には、埼玉西Linux研究会(SNLUG)のコミュニティ発表も兼ねた参加だった。余談だが、この時にDan Kogaiと名刺交換をした記憶が。

また、YARPC(Yet Another Ruby Perl Conference) 19101に参加してLightning Talksに出会えたのは、LTの歴史にもある通り幸運だったとしか言いようがない。RubyUnit?については、この頃JUnitReportみたいなレポーティングのためのXML出力をコントリビュートしようとしていたのだけど、なぜか頓挫した。なぜだったんだろう?

こう考えてみると、自分は言うほどRubyを書いてない気もするし、コミュニティに対しての貢献もしていない。昔はRubyラブとか感じていた気がするが、今のRuby厨たちの厨っぷりからすると全然のような気がする。

XPの所にも書いたが、Rubyは自分とXPを繋げてくれた重要な仲介者の役目を果たしてくれたのかな。自分にとってのRubyは、プログラミング言語そのものよりも、Rubyを取り巻く環境、つまりオープンソースやXPへと自分を導いてくれたナビゲーター的な存在だったのかもしれない。

あと、ESMではじめた  Ruby x Agileのような活動にも、直接は寄与していないけど、間接的に0.5%ぐらいは貢献してたらいいな、と思う。